アドルII、フラズルII、ディストラIIの検証
2015年 06月 22日
で、その時に追加されたのがアドルIIとディストラIIIとフラズルIII。
それぞれどの程度の効果があるのか?実用性はあるのか?
ちょっと調べてみました。
といっても具体的な数値が見えるのはディストラだけ。
まずアドルIIは、上書き関係のチェック。
続いて、ディストラIIIについて。
以前調べた通りディストラの効果はMND依存であり、MND差0くらいで効果下限の回避-25、MND差50で効果上限の回避-35となる。ディストラIIは下限-40の上限-50で、ディストラより数値が15大きい。
では、ディストラIIIはどうだろうか。
MND差0で回避-52(効果下限)、MND差大(適当)で効果上限の-65となった。
なんだか綺麗な数字じゃないのでどこか間違えている可能性も否定できないが、おおまかに言えば順当に伸びた数字となっている。
ディストラがMND依存だったのでMNDで調べたけど、細かくは調べてない。
実はINT依存とかいう可能性も0ではない?